仮想通貨ETH(イーサ)_DeFiに関連して上昇するから買い増し
ETH投資のチャンス!?・・・いま・・・なのか
次の大暴落が来た時、一斉大安値になった仮想通貨を購入しようと残しておいた私の軍資金、日本円のキャッシュ60万円。大暴落を待たずして、いや、待ちきれずに、今こそ勝負の時は来た!・・・と勝手に判断。
持たざる恐怖に押しつぶされ、買い時を見極めんと、悶々とした気持ちでチャートを見つめる日々。
2020年6月頃は、まず日本円でビットコインを買ってから、海外取引所バイナンス(Binance)で急騰し始めたアルトコインを購入しようとも考えていました。
しかし、7月に入ってから、取引所ビットバンクで日本円そのままETH(イーサリアム)を購入した方が効率いいかもと悩み出す。
悩んだ結果、ETH買い増し方針に転換。すでに30,000円前後の価格帯で、指値注文を数件出しています。(購入後に暴落を喰らって、後悔することになるかも 。)
2020年好調ETHは、価格が倍まで上がる可能性
主要なアルトコインの中でも、際立って力強い上昇を見せているのが、ETH(イーサリアム)
✅時価総額は、王様ビットコインに次ぐ不動の第2位
✅今話題のDeFi利用のためにETHが担保資産として購入されている
とりわけ日本人に人気のあるXRP(リップル)も価格は回復基調にありますが、ここに来て圧倒的に存在感を増しているは、明らかにイーサ!
仮想通貨関連のニュースや、海外投資家のYoutubeチャンネルでも、DeFi(分散型金融)とETH(イーサリアム)の単語を目にする回数が確実に増えています。
ド素人投資家の私は、流行に素早く便乗することをモットーに投資します。
ド素人社畜投資家のETH保有状況
最後にETHをBTC建てで購入したのが、2年前の2018年11月25日
【ド素人の塩漬けETH】
価格がズルズルと下がり続けるイーサを無策のまま放置。今年になってからの上昇により、含み損は減少傾向。
2020年7月26日時点の含み損は、マイナス41,700円になっています。
➡ 今からの買い増しで、平均取得単価が下がることになるので、(下手な)ナンピン成立
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ETH(イーサ)買い増しする理由・根拠
✅Twitterやネットニュースで盛り上がっているから!
著名なトレーダーの予想から、ETHの価格は350ドル(日本円で37,000円)までの上昇は間違いなさそう。
その後は、節目となる350ドルの壁を越えれば、500ドル(日本円で53,000円)まで見えてくると。
空前のDeFiブームが来てますね。
— cryptophile (@cryptophile_btc) July 26, 2020
今回はDeFiについて考察。
⁰世界中でyoutuber達がこぞって取り上げていて、資金流入も凄いことに。
チャート的に見てもETH/BTCは重要なレジを超えたように見えますし、ETH/USDは鬼門である350を狙って順調に上昇中。(続) pic.twitter.com/HhLmtbDrrw
イーサリアムの価格
— SACHI@🌙待機中🌟 (@bakuagecoin) July 25, 2020
「350ドルに向けて急上昇すると予測」
オプション市場ではイーサの未決済建玉が急増しており、トレーダーの間で今後数週間~数か月で急変動が起こることへの期待が高まっている
●コイントーキョー→350ドル
●コインテレグラフ→366ドル
●私→351ドルhttps://t.co/OTNYG63Djj