仮想通貨（ビットコイン）投資はド素人でも資産が増えて楽しい
コロナ第３波で景気が迷走する2020年11月、強いビットコイン
サラリーマン社畜の私は、年末の仕事終わりになれば、例年町へ飲みに出ていましたが、今年は活動自粛、家でひきこもりを続けることになりそう。
外出制限や失業・解雇により、実体経済は冷え切っています。
しかし、景気を支えるために、各国の政府がマネー（お金）を刷り、市場へ供給し続ける大規模な金融政策により、増えすぎて溢れたマネーは「株式市場」と「仮想通貨（暗号資産）市場」に流れ込んでいます。
仮想通貨の投資は資産が増えたから楽しい
ビットコインの価格は、高値で196万円に到達！
200万円超えは、すでに射程距離。このブログを書いている11月21日に、200万円をつけてもおかしくないほど今は勢いがあります。
この調子で、2017年12月のバブル時に付けた最高値240万円も、2020年12月中には超えるのではと、期待が高まります。
個人資産の投入はビットコインとアルトコイン
日本国内の株式投資では失敗したけど･･･
私は、2010年から2017年まで8年間も株の投資をやり続けて、通算した運用成績はマイナス120万円でした。
そんな投資ド素人の私でも、仮想通貨の投資ではここまで利益を出しています。
仮想通貨投資は資産が増えるから楽しい
私がこれまで投入した日本円260万円は、2020年11月21日時点で約374万円に急増。（①Bitbank：893,277円・②Binance：2,849,962円）
含み益で、114万円（374万円－260万円）
あくまで、まだ含み益。利益確定するまで、油断するな、オレ！
もちろん、これから仮想通貨市場がいきなり大暴落して、損失を転じる可能性も高いです。
投資は自己責任。買い時も売り時も自分自身で判断し、決断し、行動しなければなりません。
2020年ビットコイン急上昇の理由
ビットコインが急上昇している最大の理由は、アメリカを始めとする世界の上場企業と世界の富裕層がマネー（お金）を持て余していることだと思います。
政府が資金供給したマネーは増え続け、ドルや円などの法定通貨の価値が将来的に下がると分かっているので、資産価値を保有する手段としてデジタル・ゴールドと称されるビットコイン（ＢＴＣ）が買われ始めた。あとは、その流れに追随する人々が、上昇ペースを加速させている。
ビットコイン高騰はなぜ止まらないのか、過去最大級の強気相場に4つの理由
— ken46＠仮想通貨ブログライフ❇️ド素人投資(社畜) (@ken46abeshi) 2020年11月18日
❶相次ぐ好材料
❷コロナ禍のドルヘッジ（リスク選好局面）
❸投資家層とデリバティブ市場の環境変化
❹堅調なテクニカルとオンチェーンデータ
🖋ふーーん👀 #BTC
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ビットコイン投資_今後の対応
問題は、【買い】より【売り】のタイミング
ビットコインの価格が、日本円で200万円に到達すれば、テレビ・新聞・週刊誌・ヤフーニュースetc、あらゆるメディアが取り上げます。
民放だけでなく、公共放送のNHKニュースでも報道し始めたら最後、「おっ！！よくわからんけど、儲かるなら、私もビットコインに投資してみようかな！」と思う、新規参入者が再び急増します。
普段、投資に興味ないような人たちが、ビットコインに関心を持ちだしたら、バブル相場の終わりが来ると思って間違いないでしょう。
ということで、私は、メディアが盛り上がって、職場の同僚がビットコインの話を始めたら、【利益確定の売り】を決行しようと考えています。
#ビットコイン
— ken46＠仮想通貨ブログライフ❇️ド素人投資(社畜) (@ken46abeshi) 2020年11月17日
毎日、上がり続ける📈
まだ、私の会社で
話題にならないな。
まだまだ、
バブルじゃないな。#BTC #昇竜拳 pic.twitter.com/flP5EFTwGl
