ビットコイン高値更新_2020年末に向けて価格上昇期待
ハッピーハロウィン(^^♪
2020年10月31日、来ました!ビットコインの最高年更新の日
日本円で、147万円に到達!!
ビットコイン高値更新_2020年末に向けて価格上昇期待
10月に入ってから、じわじわと価格を上げてきたビットコイン
日本では、劇場版【鬼滅の刃】の興行収入が10日で100億円突破など、鬼滅ブームに関連したニュースばかりが報道されていますが、世界のBTC好き界隈では価格上昇トレンドに沸いています。
ビットコイン
— ken46@仮想通貨ブログライフ❇️ド素人投資(社畜) (@ken46abeshi) October 27, 2020
140万円📈
来た来た!熱いなー。
ショートを燃やせ🔥#BTC pic.twitter.com/u9tD91Wogv
鬼滅の刃もBTCも大好きだから、10月は最高だ。
願わくば、鬼滅の興行収入とBTC価格、どちらも応援しているので、この調子で上がり続けてほしいところ。
著名投資家から喜びのツイート多数
#BTC 2019年高値越え来た…! pic.twitter.com/l9NRluoDaH
— 単眼愛(モノアイ) (@mono_i_love) October 31, 2020
㊗️ ビットコイン、昨年の最高値突破 pic.twitter.com/9tAHuWwGCJ
— 仮想NISHI (@Nishi8maru) October 31, 2020
We win 👍
— //Bitcoin 𝕵ack 🐐 (@BTC_JackSparrow) October 31, 2020
アメリカ大統領選挙_どうなる?ビットコイン
2020年11月3日(日本時間:4日)アメリカ大統領選挙
トランプ、バイデンのどちらがアメリカ大統領になっても、コロナで崩壊した経済を立て直すために、これまで通りドル紙幣を刷りまくる方針は変更できません。
つまり、経済のインフレ化は加速し、お金(マネー)の量が増えて、ただ持っているだけでも、貨幣の価値が下がっていく時代。
そこで、資産を守るために、価値が減り続けるマネーではなく、代替手段にビットコインを買う企業や個人がますます増えていくと考えられます。
すでに一部のアメリカ上場企業では、ビットコインを大量に購入する動きが広がっています。
2020年時点でも、ビットコインは、ドルやユーロのような貨幣の代わりになる存在としてまだ認知されていません。しかし、現時点でも、『デジタル・ゴールド』と呼ばれるように、価値の保存手段として、ビットコインは金(ゴールド)と同じように世界的に評価されています。
残念ながら、日本の企業では、会計処理上、価格の上げ下げの激しいビットコインを所有することにより、企業の評価を下げる危険性があり、BTC所有がデメリットになるため購入は難しい状況です。